人間関係学部 :ドラマケーションのワークショップを行いました
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10月25日(水)4限・5限のケースメソッドⅡ(吉田あけみ教授担当)において、+new Companyの金井麻衣子氏と松本稽古氏を講師に招き、「ドラマケーションで殻破る—いつでも・どこでも・誰でも・楽しく!—」と題した演劇のワークショップを実施しました。ドラマケーションとは、「ドラマ」と「コミュニケーション」の合語で、演劇的な手法を用いて、コミュニケーション力やチームワークを高めることを目的としています。
「ハイタッチ」「バースデーリング」などのさまざまなアイスブレークののちに、「聴くコミュニケーション」を体感しました。また、起承転結を考えながら4コマ漫画を表現したほか、登場人物の関係性を意識して3分間のドラマを制作。改めて人間関係の構築について学びました。
演劇的な手法を用いて、身体を動かしながら学んだコミュニケーションの重要性、チームワークの大切さを日頃の生活や人との関わりの中で生かしていきます。