Q&A
大学生活について
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A1.詳しくは下記リンクをご覧ください。
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A2.詳しくは下記リンクをご覧ください。
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A3.詳しくは下記リンクをご覧ください。
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A4.最大152人が入居できるワンルームマンションタイプの学生寮があります。詳しくは下記リンクをご覧ください。
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A5.本学では、海外提携校との間に多彩な留学プログラムを設けています。詳しくは下記リンクをご覧ください。
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A6.時間割に合わせて約20分間隔で運行しています。星が丘キャンパスと地下鉄鶴舞線「赤池駅」にバス乗り場があり、星が丘から20分、赤池から20分でキャンパスに到着します。
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A7.詳しくは下記リンクをご覧ください。
入試全般について
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A1.初回検定料のみ30,000円で、2出願目以降の入学検定料は出願する入試区分が変わっても1出願につき5,000円となる入学検定料の割引です。対象となる入試区分は、総合型選抜(AO選抜)、公募制推薦入試Ⅰ期、Ⅱ期、一般入試A、B、大学入学共通テスト利用入試A、Bです。
(大学入学共通テスト利用入試の初回検定料は15,000円です。大学入学共通テスト利用入試を初回出願した場合、一般入試の1出願目の検定料は20,000円。)
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A2.出願後(志願票の郵送または窓口提出後)の変更は一切認められません。出願前に慎重に決めてください。
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A3.一般入試は星が丘キャンパスで実施します。ただし、一般入試以外の人間関係学部の入試については日進キャンパスで実施します[総合型選抜学科適性入試(適性試験型)、公募制推薦入試Ⅰ期(教科型)を除く]。日進キャンパスと星が丘キャンパス間は無料スクールバスが運行します。
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A4.試験時間を確認して、昼食が必要な方は各自でご用意ください。なお、試験当日は学内の食堂は営業していませんのでご注意ください。上履きは必要ありません。
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A5.キャンパス内の立ち入りは受験生に限ります。保護者控室は用意します。
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A6.合否結果は、合格発表当日10:00からマイページよりご確認いただけます。合否に関する書類の発送は行いません。
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A7.入学手続は、第1次手続(入学金納付)と第2次手続(学籍基本情報の登録・必要書類の提出)による2段階方式となります。入学手続の詳細については、マイページ内の合否結果にてご案内します。所定の期日までに入学手続が完了しない場合、入学を許可しませんので、ご注意ください。
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A8.合格者を対象とした入学前スクーリングを行っており、登校することがあります。詳細は、マイページ内の合否結果にてご案内します。
一般入試・大学入学共通テスト利用入試について
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A1.試験日が異なる場合、複数の学部学科・専修への受験が可能です。ただし、1日で選べる学科・専修は1つだけです。
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A2.できます。1日の試験で3教科型、2教科型、共通テスト併用型に同時出願することができ、3つの合否判定が受けられます。
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A3.一般入試Aでは、外国語学部の2学科間のみ入学検定料の追加なしで併願が可能です。例えば、英語英米学科を受験する場合、国際教養学科を第2志望とすると、英語英米学科が不合格だった場合、自動的に国際教養学科で合否判定します。この場合の入学検定料は1出願分です。
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A4.一般入試B(教科型)では、最大で3学科まで併願可能です。入学検定料は、3出願した場合でも定額30,000円となります。出願の際に、第1希望、第2希望、第3希望と学科を申請します。第1希望から順番に判定していきます。
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A5.一般入試Aの2月3日においては、本学試験場以外に「浜松」「津」「岐阜」に学外試験場を設定します。出願する際に希望する試験場を申請してください。出願後の変更はできませんので注意してください。
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A6.一般入試Aは、時間割制で実施します。出願時に、受験する「時限(教科)」を選択いただきます。一般入試Bは、 試験当日に解答教科・科目を選択いただけます。
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A7.一般入試と大学入学共通テスト利用入試を同時に出願する場合は、複数のWeb志願票と調査書を一つの封筒にまとめて入れて出願することができます。
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A8.調査書は入試方式ごとに必要となります。Web志願票1部につき調査書1通が必要となります。一般入試Aと大学入学共通テスト利用入試Aでは、Web志願票が2部出力されますので、調査書が2通必要になります。
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A9.全学科・専修で同一問題です。ただし、学科・専修によって必須教科(科目)が異なりますのでご注意ください。
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A10.解答は、全問マークシート方式です。
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A11.一部の学科・専修では合格発表日に補欠者も発表します。合格者の第1次または第2次入学手続状況により、欠員が生じた場合に限って補欠者の中から繰上合格を行います。
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A12.受験した科目のテストが難しかったから不利になる、あるいは簡単だったから有利になるといった不公平がないように行う得点調整の方法のことです。一般入試A、一般入試B、総合型選抜学科適性入試(適性試験型)、公募制推薦入試Ⅰ期(教科型)の合否判定は、この中央値補正法による得点調整後の点数で行っています。詳しくは下記リンクをご覧ください。
推薦入試について
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A1.9月1日から出願開始となる総合型選抜(AO選抜)です。オープンキャンパスへの参加で受験準備ができる自己表現入試、高校での頑張りを活かすことができる学科適性入試、教育学部に入学したい方を対象とした探究活動入試の3つがあり、いずれも学習成績の状況の条件はなく出願できます。詳細は、学生募集要項をご確認ください。
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A2. あります。
総合型選抜(AO選抜)学科適性入試の一部試験では、高校在学中に取得した資格や活動を得点化して加算します。また、外国語学部では、有資格者はレベルにより適正試験の免除または得点加点があります(英語・外国語資格の指定あり)。
その他、公募制推薦入試では、推薦基準として学習成績の状況の基準が設けられていますが、外国語学部では以下を取得している場合は、学習成績の状況の基準は問われません。
・実用英語技能検定(英検)準2級以上
・GTEC CBT 700点以上
・GTEC 検定版 675点以上
・TOEIC® L&R 385点以上
・TOEIC® Bridge® L&R 75点以上
・TOEFL iBT® 42点以上
・IELTS 3.0以上
・TEAP 135点以上
・ケンブリッジ英語検定A2Key/A2Key for Schools 120点以上
詳細は、学生募集要項でご確認ください。
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A3.併願できます。
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A4.総合型選抜(AO選抜)自己表現入試(AO選抜型)、公募制推薦入試Ⅰ期(総合型)では、自己PRのために自分で作成した作品を持ち込むことができます。
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A5.試験時間60分間の英語長文を要約する内容です。辞書の持ち込みはできません。
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A6.電子楽器(エレクトーン、ドリマトーン、電子ピアノ、シンセサイザー等)では受験できません。箏や三味線など打楽器以外の和楽器は受験可能です。
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A7.音楽的専門知識を問う面接の出題範囲は次の通りです。①音程、②音階、③和音、④楽語(強弱・速度・発想記号)、⑤音楽の一般知識楽典や和声にかかわる本を読み、実際に音で確認するなどしながら勉強するのがよいでしょう。