4月6日(土)、暖かな春の日差しが降り注ぎ、園庭の桜が満開に咲く中、椙山女学園大学附属保育園の入園式を行い、0歳と1歳の新入園児10名が、ご家族とともに参加しました。
 
三田村尚栄園長は、「入園おめでとう」と園児たちを歓迎し、保護者の方々には、「子どもたちに寄り添い、思いを受け止め、毎日の生活が楽しく豊かなものになるように保育を進めます」とあいさつしました。
また、保育士が新入園児へのプレゼントとして「チューリップのうた」とペープサート「どうぶつ村の広場」を披露。園児たちは、かわいい動物たちと一緒に歌をうたいながら、きらきらと目を輝かせていました。
 
新たに10名のお友だちを迎え、園児たちの笑い声が絶えない楽しい園生活がスタートします。