4月8日(土)、暖かな春の日差しが降り注ぐ中、椙山女学園大学附属保育園の入園式を行い、0歳から2歳までの新入園児17名が、ご家族とともに参加しました。
上野智恵子園長は、「入園おめでとう」と園児たちを歓迎し、保護者の方々には、「安全で安心できる環境のもと、園児が健やかに成長できるよう努めてまいります」とあいさつしました。
また、保育士が新入園児へのプレゼントとして「チューリップのうた」とペープサート「どうぶつ村の広場」を披露。園児たちは、かわいい動物たちと一緒に歌をうたいながら、きらきらと目を輝かせていました。
新たに17名のお友だちを迎え、園児たちの笑い声が絶えない楽しい園生活がスタートします。