園庭のプランターには秋に植えたチューリップの球根が芽を出しました。子どもたちは「なにいろのはながさくのかな?」と楽しみにしながら、水やりをしています。また、折り紙でチューリップ作りもしました。「なにいろのはなにしようかな」、「きいろにする」と、それぞれ好きな色を選んで作り始めました。



 「こうかな…」、「ここにテープをはって…できた!」と、完成したチューリップを手に持って遊んでいると、テラスからりんご組の友だちが覗いていました。「あっ、りんごさんだ。」と駆け寄り、チューリップを渡していました。「いっしょにあそぼうよ」と誘い、部屋で一緒に遊びました。



 図鑑を一緒に見たり、おままごとコーナーで遊んだりする中で、玩具が取れず困っていると「これがほしいの?」と取ってあげたり、遊んでいる姿を傍で優しく見守ったりしながら、玩具の使い方や遊び方も優しく伝えようとする子どもたちでした。





 異年齢児と一緒に遊んだり世話をしたりする経験を重ねる中で、優しさや思いやりの心が育っていくことを感じられるひとときでした。