りすぐみでは遊びの中で、さまざまなわらべ歌・ふれあい遊びを楽しんでいます。
その中でも「きゅうりができた」のわらべ歌・ふれあい遊びが大好きな子どもたち。
子どもたちの体をきゅうりに見立て、全身を指でツンツンしながら「塩振ってパッパパー」と言ったり、最後は「いただきます」とコチョコチョしたりして触れ合っています。
子どもたちは最後のコチョコチョが楽しくて、途中からニヤニヤが止まりません。
保育者との触れ合いを楽しんだことで、友だちや人形にやってあげる姿も見られました。
一対一での関わりを大切にしていますが、時には大人数で触れ合うこともあります。
今日もたくさんのおいしそうなきゅうりが出来上がりました!