幼稚園案内

園長挨拶

「遊べる学びの場」で豊かな人間性と心身を育みます

  • 椙山女学園大学附属幼稚園
    園長 横尾 尚子
3歳での入園にはどのような意義があるのでしょうか?3歳頃になると、子どもは、身のまわりの世界への興味・関心や人とのかかわりを急速に広げはじめ、親への全面的な依存から徐々に自立へと歩み出します。幼稚園は、このような子どもの発達をふまえ、初めての集団生活の中で、一人ひとりの持ち味や可能性を大切に育てる場です。また、幼稚園では、先生との信頼関係をベースに、たっぷり遊んでぐんぐん発達していきます。この時期に思いっきり遊ぶことによって、長い人生の基盤が培われ、その後の学びや創造性が豊かになると言われています。ここ椙山女学園大学附属幼稚園で、幼稚園教育の良さを充分に感じていただければ幸いです。
椙山女学園大学附属幼稚園では、2014年4月、子どもたちのための新しい園舎が完成しました。ダイナミックな遊びの空間と落ち着きのある安らぎの空間。この2つを融合させた先進的な園舎の設計者は、愛知県児童総合センターの設計も手がけられた環境建築家の仙田満氏。楽しさいっぱいの「遊べる学びの場」が誕生しました。この園舎で、子どもたち一人ひとりの遊ぶ、学ぶ、運動する、創造する、交流する意欲を高め、豊かな人間性と心身を育みます。
「お子さんと保護者の皆さんがキラキラの幼児期を過ごされますように!」椙山幼稚園職員全員で幼稚園教育に尽力いたします。ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
横尾 尚子(Yokoo Naoko)プロフィール
広島大学大学院教育学研究科博士課程後期単位取得退学。名古屋短期大学、兵庫教育大学を経て、2003年椙山女学園大学人間関係学部助教授、2007年同教育学部教授、2014年より椙山女学園大学附属幼稚園園長を兼務。
社会福祉法人名南子どもの家理事。NPO法人「食・環・農つながる体験:はっくるべりー・じゃむ」理事。社会福祉法人あすなろ会監事。著書に、「発達心理学の展開-子ども学入門-(あいり出版)」(共著)、「オノマトペ(擬音語・擬態語)をいかす-クオリアの言語心理学-(あいり出版)」(共著)などがある。