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4月3日(月)、名古屋国際会議場センチュリーホール(名古屋市熱田区)において、椙山女学園大学および大学院の令和5年度入学式が行われ、新入生1,315名が大学生活のスタートを切りました。  
式典は、金剛鐘の音色で開式。学園歌斉唱に続く入学生を迎えることばで、黒田学長より「新しい環境で積極的に挑戦してください」と新入生への祝いの言葉が贈られました。  
つづく、新入生代表による宣誓では、国際コミュニケーション学部の林もも代さんが、新しく始まる大学生活へ向けて抱負を語りました。  
式後のオリエンテーションでは、クラブ・サークル紹介が行われ、各クラブが工夫を凝らしたパフォーマンスを披露し、新入生を歓迎。スーツ姿の新入生たちは期待に胸をふくらませていました。