図書館司書は情報を探すプロフェッショナル

SNSや動画で手軽に情報は得られますが、高校の探究学習、子どもの読書、ビジネスシーンなどの文脈で、信頼でき効果のある情報探しは意外と難しいものです。図書館は、学術・文芸・音楽などの記録物を有料/無料、紙媒体/デジタル情報資源問わず収集し、検索できる状態にして、無料での入手をサポートする社会の情報拠点であり文化施設です。近年では人と情報資源だけでなく人と人とをつなぎ、地域の課題解決機能を持つハブの役割も備えつつあります。社会の情報拠点として、図書館の果たす役割と理念について考えていきましょう。図書館司書になりたい人も歓迎します。

キーワード

地域の情報基盤、無料原則、居場所としての図書館

過去の卒業研究テーマ

  • 名古屋市におけるブックスタートの現状:天白区と中川区を比較して見えてきた課題
  • 小・中学校の司書不足を解決するには:公共図書館と学校図書館の連携
  • 小説投稿サイトが持つ社会的役割とは何か
  • 東海三県を中心とした図書館の飲食の可否に関する実態調査