文化財を学び、その価値を未来に伝える

私の研究室では、博物館や美術館、寺社などで実際に美術作品や文化財を見学し、実物を自分の目で観察し、何かを感じたり、考えたりする機会を大切にしています。美術作品や文化財が存在する意味や価値、そこに残されている「情報」が持つ可能性を知ることを通して、それらを未来に伝えていくことの意味を考える機会にもなると思います。また、博物館で活躍している学芸員や地域の中で文化財の保存・活用に関わっている行政職員などと出会う機会を通して、文化財に関わる職業にも理解を深められます。情報、デザインの学びを文化財の保存・活用に生かしてみませんか。

キーワード

美術史学、学芸員、デジタルアーカイブ

過去の卒業研究テーマ

  • 知的財産を未来へ残していくためにできること-日本の歴史的建造物に有効な保存方法-
  • 紙資料の保存におけるデジタルアーカイブと情報の電子化-文化財の保存と公開の課題- 
  • 「居心地の良い」博物館とは-照明・内装・環境音の要素から考える-
  • 刀剣の魅力とは何か