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森林の役割や大切さを学ぶ「木工教室」を開きました

森林の役割や大切さを学ぶ「木工教室」を開きました

2019.12.10

 11月30日(土)、森林の役割や大切さを学ぶ「木工教室」を開き、1~6年生の児童28人と保護者が参加しました。
 この教室は、PTAの「椙小パパの会」が主催し、清水建設株式会社名古屋支店の協力により開催。教室では、木が二酸化炭素を取り込むなど環境に貢献していることや木材の利点を学ぶとともに、実際に大工箱を作るなどモノづくりを体験しました。

 当日の様子は、下記のメディアでも取り上げられました。

 ・建通新聞(12月3日付)
 ・建設通信新聞(12月3日付)
 ・日刊建設工業新聞(12月3日付)