お弁当散歩の日。子どもたちは朝から「おべんとうもってきたよ」「おにぎりと、たまごやきと…」とお家の方に作ってもらったお弁当を持ちワクワクしていました。散歩先は日頃から行き慣れている子どもたちの大好きな場所。附属小学校です。園長先生に「しょうがっこうにいってきまーす、たっちー」と挨拶をしてから見送ってもらい元気に出かけました。






 
 小学校では紫色の丸い実を見つけ、一人が「ぶるーべりーだよ」と言えば、皆でブルーベリー探しが始まります。杉の実や葉っぱを集めスープを作る子もいました。




 保育者のしっぽを取ろうと気合十分にポーズをとって「よーいどん」と追いかけたり、自分にしっぽをつけて追いかけられることを楽しんだり、橋やスロープでも思いっきり走ってきました。






 
 手を合わせる像の真似をしたり、遊具に立ってバランスを取りフラミンゴになって遊んだりする子もいました。
 散策しているうち大きな木に穴を見つけました。少し前から小学校の池から姿をけしてしまったメダカ。「もしかしたらこのあなのなかにいるかも」とじっくり観察する子どもたち。保育者は「どれどれ、本当だね。 大きな穴、メダカさんいるかもしれないね。メダカさーん。あっ。こっちにも穴あるよ」等と言葉をかけ、ワクワクする気持ちに共感しながら、子どもたちの豊かな発想を受け止め、遊びが広がるよう関わっています。



 散歩先から園に戻り、待ちに待ったお弁当。「ママがつくってくれた。」「パパがつくってくれた」と嬉しそうに話す子どもたち。いつもとは違い、外のテラスで愛情たっぷりのお弁当をいただく姿はとっても幸せそうでした。