保育者が「お腹すいたな」と言いながらお手玉を食べ物に見立てて食べる真似をしていると、新たにお手玉を持ってきて口元へ運んでくれたりコップにお手玉やチェーンを入れて飲んでいるつもりで「ぷはー」と言ったりする姿が見られます。「おいしいね」「ご飯を食べてるの?」など子どもとやり取りしたり、食べているつもりで一緒に遊んだりして楽しんでいます。保育者が人形を椅子に座らせ、口元へ運ぶと「○○ちゃんも!」と言い、保育者の模倣をして遊ぶ姿もあります。



 「ねーんねこ♪」と「ゆりかごのうた」を歌いながら人形に布団をかけて寝かしつけている子もいます。これまでに自分自身が寝かしつけてもらう時に経験したことや嬉しかったことなどを人形で再現して遊ぶ姿も見られます。





 身近な人や物、環境に親しみ、温かいふれあいの中で人への信頼感や安心感を一層深めていきたいと思います。