2月2日に節分のまめまきの雰囲気を味わいました。
窓にいる鬼に向かって「おにわそと~!」と保育者が言う掛け声とともに「えい!」と新聞紙の豆をみんなで投げました。
豆を触って握ってみたり、思い切り鬼に向かって投げることを楽しんでいました。
鬼が苦手と言われているイワシをちえこばあばが焼いてくれました。
りんご組も保育室から見せてもらいました。身を乗り出して興味津々の子どもたち。ジュージューと焼かれているところを指差ししたり、「あちあち!」と言ったりしながら見ていました。
保育室では、鬼のパンツを踊ったり、福の神様に会ったりと季節の行事を存分に楽しめた一日でした。