第43回「地方の時代」映像祭・高校生部門で、放送部制作の映像作品「今を生きる」(８分)が奨励賞を受賞しました。

「地方の時代」映像祭は、ＮＨＫや日本民間放送連盟などが地域に根ざした映像作品を集めて毎年開催されているもので、全国のテレビ局やケーブルテレビ、市民、学生、高校生、自治体などから285作品の応募があり、11月18日(土)は、全国各地の優れた作品を顕彰する贈賞式が行われました。

受賞した本校放送部の番組は、ガンを乗り越えて前向きに生きる本校OGの姿を追った作品で「今」を生きることの大切さを伝えています。この映像祭の「市民・学生・自治体」部門では、椙山女学園大学の学生たちが制作したドキュメンタリー番組も受賞しています。

詳しくは、こちらをご覧ください。