園庭へ行く前に、自分の帽子を持ってきて履こうとしたり、オムツを替える時に自分のタオルを持ってきて敷いたりと「ジブンデ」チャレンジする姿が見られるようになってきました。

保育者に「やったね!できたね!」という言葉を掛けられると嬉しそうにニッコリ!

難しい時は「やって!」と保育者に教えてくれることもあります。

子どもたちが「できた!」という喜びを思いっきり表現してくれる姿に保育者たちも嬉しくなる毎日です。