子どもと共に育ち学ぶ人へ

子ども発達学科は、1年次からの学外実習から4年次の卒業研究まで、教育や保育の現場で求められる資質・能力の育成を図っています。
子どもの育ち・学び、つまり子どもがより広い社会・世界へ踏み出すのを支えるには、先生が子どもの関心に寄り添い、また共にその社会・世界に生きる存在であることを踏まえることが必要です。あなたの育ち・学びが子どもの育ち・学びを支える土台になります。椙山で共に学び、子どもを支える先生になりましょう。