人の気持ちに寄り添うAIをデザインする

私たちの研究室では、人の感情や印象を理解し、相手に合わせて振る舞うAIの研究を行っています。声、表情、言葉づかい、外見などが人に与える印象を分析し、より自然で親しみやすいAIエージェントの設計方法を探究しています。
たとえば、
 
・声の高さや話し方によってAIの印象はどのように変わるのか
・AIキャラクタの表情や外見は人の感じ方にどのような影響を与えるのか
・ユーザの性格や状態に合わせて共感的に応答するAIはどのように設計すべきか

といったテーマを、人とAIの相互作用(HAI:Human-Agent Interaction)の観点から研究しています。
 
また、本研究室では印象評価実験やユーザ調査などの人を対象とした実験と、生成AIやコンピュータビジョン(表情認識・動作解析・画像解析)などのAI技術を組み合わせて、人の状態を理解するAIの実現を目指しています。
「こんなAIがあったらいいな」という発想を大切に、研究を進めています。
 
※HAI=Human-Agent Interaction(人とAIの相互作用を研究する分野)

キーワード

AIキャラクタ、HAI(人とAIの相互作用)、印象評価

過去の卒業研究テーマ

  • AIキャラクタの声質がユーザ印象に与える影響
  • エージェントの表情変化による「不気味の谷」発生タイミングの分析
  • 擬人化対象における見た目と声のマッチ度がユーザ印象に与える影響
  • 生成AIを用いたオノマトペによるキャラクタデザインと印象評価
 

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