12月14日(金)、音と絵本のお話会が開かれました。
このお話会は、本園卒園児の保護者を中心とした名古屋市教育サポーターネットワークの登録団体が、「音」や「照明」などの演出とともに、絵本の朗読を行うものです。
当日は、学年ごとにお話が披露され、年少組は「だるまさん」「おめんです」「ふしぎなたねやさん」、年中・年長組は「へんしんおばけ」「はじめてのおつかい」「めっきらもっきらどーんどん」を楽しみました。途中、ピアノやグロッケン、太鼓などの楽器が効果的に奏でられ、物語を盛り上げました。園児たちは、お話に夢中の様子で絵本の世界に入り込んでいました。