4月8日(木)暖かな日差しのもと、椙山女学園大学附属幼稚園の入園式を行い、新入園児89名がご家族とともに参加しました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、規模を縮小し、4回に分けクラス単位で行われた入園式では、山中文園長から園児たちに「入園おめでとう」の歓迎の挨拶や森棟公夫理事長からお祝いの言葉がありました。
入園式終了後、各保育室で先生が人形劇「おおきなかぶ」を披露し、園児たちは「うんとこしょ、どっこいしょ」とみんなで声をかけ、見事におおきなかぶを収穫することができ大笑いしました。
新たなお友だちを迎え、園児たちの元気いっぱいの園生活がスタートします。