ニュース

7月28日(金)、サマープログラムの開講式を行いました。コロナ禍明けの最初のサマープログラムには、ニューヨーク市立大学リーマン校(アメリカ)から1名、亜洲大学(台湾)から1名の学生が参加しました。
開講式では、黒田学長と笠原センター長から歓迎と励ましの言葉があり、その後、2名の学生が自己紹介を行いました。
これから2週間、2名の学生は日本語を学ぶほか、日本の伝統文化(有松絞り、茶道、三味線、落語等)を体験したり、京都や犬山で学外研修を行います。
授業や研修には本学の学生、交換留学生も加わり、2名の学生が充実した時間を過ごせるようにサポートします。