トータルライフデザイン

 椙山女学園大学の考える「トータルライフデザイン」とは、変容する社会のなかで、「私はどう生きるか」という問いのもと、人生の転機を乗り越え、仕事やさまざまな活動を調和させ、他者と協働し、社会へ参画することを目指し、自分自身の人生をデザインすることです。

トータルライフデザインセンター

トータルライフデザインの考え方を基軸に、他者と共に生きる社会のなかで多様な役割を果たし、自分のライフステージごとの課題を乗り越えて、生涯というタイムスパンで人生を設計する活動を支援していきます。
「食と健康」「教育連携」「リカレント教育」の三つの方向性で活動を行っています。

 

食と健康に関する活動

これまで椙山女学園大学が展開してきた食育の活動の範囲をさらに広げ、生涯というタイムスパンで人生を設計することにフォーカスを当てつつ、ライフステージごとの食生活や健康推進に活動の幅を広げていきます。大学をはじめとする食育活動の推進の他、女性の生涯にわたる健康やウェルビーイングを支援するための活動に取り組みます。

併設校などと大学との教育連携に関する活動

教育連携として、トータルライフデザインの基礎をなす「人間教育」の体系化と教育方法論の探求を進め、それを初等中等教育との連携に活用していきます。女性が自分の人生を自ら選ぶ主体性を育むべく、併設校及び併設園との協働をより重視し、高校の探究授業との接続や、併設校の教育方法論の体系化の検討、子育て支援などの活動に取り組みます。

リカレント教育に関連する活動

女性の自立の支援という意味で本質的となる、ライフステージごとの課題を乗り越えて、他者と協働しながら自分自身の人生をデザインし、女性が社会で自立して生きていくための知識・能力を、社会人女性に提供していくことを目的にリカレント教育を展開します。社会人女性のキャリアアップやリスキリングを支援するための講座とコンサルテーションのほか、ライフキャリアに関する知識・教養講座の提供、関連授業の提供を軸としたライフデザインカレッジの運営を行います。