つんつん、つるつる、ちゅめたい!
たらいの中をなんだろう?という表情で覗き込み、大きな氷を見つけると目を輝かせる子どもたち。
氷を手に乗せると、氷の冷たさに目を丸くして驚く表情をしていました。
![220829_risu_1.JPG](http://www.sugiyama-u.ac.jp/children/letter-class/220829_risu_1.JPG)
「ちゅめたい(つめたい)!」と言いながらも、つるつると滑る氷を何度も持ってみようとしたり、氷の中にある玩具を「これえー」と言いながら指でつまんで取ってみようとしたり...。大事そうに氷をぎゅっと両手に持っていた子もいました。
![220829_risu_2.JPG](http://www.sugiyama-u.ac.jp/children/letter-class/220829_risu_2.JPG)
![220829_risu_3.JPG](http://www.sugiyama-u.ac.jp/children/letter-class/220829_risu_3.JPG)
つるつると氷の表面をなでていると、氷が溶けて手が濡れて、「みてー」と嬉しそうに手を広げて保育者に見せてくれます。
![220829_risu_4.JPG](http://www.sugiyama-u.ac.jp/children/letter-class/220829_risu_4.JPG)
コップの中に氷を入れて、思わずペロッと舐めようとする子も・・・。何かおいしそうな食べ物に思えたのでしょうか?
![220829_risu_5.JPG](http://www.sugiyama-u.ac.jp/children/letter-class/220829_risu_5.JPG)
![220829_risu_6.JPG](http://www.sugiyama-u.ac.jp/children/letter-class/220829_risu_6.JPG)
氷の冷たさや感触など、夏ならではの遊びを楽しみました。