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2021.07.01
保育教諭がシフォン布を子どもの顔辺りでゆらゆら揺らして、「上から下からおおかぜこい、こいこいこい」とわらべ歌をうたうと、子どもたちが「ばぁ」と布から顔をのぞかせるようになりました。
ついたての後ろからもぞもぞしている子どもの頭が見えた為、保育教諭が「いないいない~」と声をかけると、子どもがついたてから「ばぁ」と顔を出します。
保育教諭と顔を見合わせ、笑顔を見せてくれます。この繰り返しがとても楽しいようで、何度も「いないいないばぁ」をする子どもたちです。