大学概要

自己点検・評価

自己点検・評価活動と相互評価の認定

 1991年の大学設置基準改正により、自己点検・評価の考え方が導入され、各大学は教育研究活動の状況を自ら点検・評価することに努めるべきであると規定されました。
 椙山女学園大学では、1994年度に自己点検・評価報告書の作成・公表を決定し、同時に1996年秋から実施された大学基準協会での相互評価を受けることを決定し、点検・評価の組織体制の見直しを図りつつ、「大学年報第1号」の刊行と、相互評価を受けるための「自己点検・評価報告書1996」及び「大学基礎データ調書」の作成、刊行を行いました。その実績によって、1997年、本学は大学基準協会から「相互評価」の認定を受けることが出来ました。この認定の意義は、大学がその本来あるべき要件を備え、その大学が掲げている「理念・目的」の実現に向け改善・改革の努力を払っていることが社会的に認知されたことを意味しています。
 なお、現在は2018年度に制定した「椙山女学園大学における内部質保証に関する方針」に基づき、大学運営会議を中心とした全学的な自己点検・評価を進めています。

椙山女学園大学の内部質保証に関する方針

第3期認証評価における自己点検・評価

 2007年に、大学では「大学年報(自己点検・自己評価報告書)」(2004年度版)を刊行しました。本年報は、これまで自己点検評価運営委員会を中心として、第1号(1994年度版)を刊行し、以降その刊行作業を通じて、大学全体及び各学部単位での教育研究活動と運営状況を振り返り、自己刷新に向けて活動を継続してきた区切りの年報として刊行されました。
 2010年発行の「大学年報」(第14号2009年度版)は、大学基準協会が提示する第2期の大学評価システム(2011年度以降に適用)に沿った形式に改めて作成しました。この形式に改めることにより、大学の内部質保証システムの構築、つまり大学・学部自身の自主的なPDCAサイクルを展開させることによる自己点検・評価を行い、本学の改革推進につなげることとしました。
 その後、2018年度からは第3期認証評価期間に入り、本学も2020年度に次回の大学評価を受審する予定です。そのため、2019年3月に発行した「大学年報」(第21号2017年度版)から、第3期の大学評価システム(2018年度以降に適用)で採用される形式に改めています。第3期認証評価においては、各担当部署ごとに実施する自己点検・評価と、それらの結果を踏まえて行う全学的観点での自己点検・評価という二段階での実施が求められます。本学もこれらの変更に対応するため、2018年度に新たに制定した内部質保証に関する方針の中で、大学運営会議を中心とした新たな自己点検・評価を実施する組織体制について規定しています。
 なお、本学の自己点検・評価結果をまとめた「大学年報」は、刊行のたびにその内容を公表しています。

大学年報の構成

 2018年度から、新たな第3期認証評価の大学評価システムに沿った様式で「大学年報」を作成しており、その記載内容は、沿革に続いて、以下の10章で構成されています。

第1章/理念・目的 第2章/内部質保証 第3章/教育研究組織 第4章/教育課程・学習成果 第5章/学生の受け入れ 第6章/教員・教員組織 第7章/学生支援 第8章/教育研究等環境 第9章/社会連携・社会貢献 第10章/大学運営・財務

大学年報-第21号(2017年度)-(2019年3月発行)
大学年報-第21号(2017年度)

大学年報-第20号(2016年度)-(2017年12月発行)
大学年報-第20号(2016年度)

大学年報-第19号(2015年度)-(2016年11月発行)
大学年報-第19号(2015年度)

大学年報-第18号(2014年度)-(2015年10月発行)
大学年報-第18号(2014年度)

大学年報-第17号(2013年度)-(2014年10月発行)
大学年報-第17号(2013年度)

大学年報-第16号(2011年度・2012年度)-(2014年3月発行)
大学年報-第16号(2011年度・2012年度)

大学年報-第15号(2010年度)-(2011年10月発行)
大学年報-第15号(2010年度)