多様な社会のニーズに質の高い教育で応えるために

21世紀は知識基盤社会であると言われ、現在の大学教育にはグローバル化、技術革新など、予測困難で多様に変化する社会への対応が求められています。本学はこれら課題の実現に向け、椙山女学園大学教育改革を策定。本学の教育の現状を見つめ直し、2013年より課題解決のための「教育改革アクションプラン」を実行しています。今後もさらなる改善を重ね、より質の高い教育内容を目指していきます。

改革アクションプラン

本学では情報公開の一環として、教育改革アクションプランの内容と成果報告を公開しています。