カリキュラム

教育課程

進路希望に沿って
生徒自身が組み立てるカリキュラム

幅広い授業内容から、生徒が自らの力で学力をつけ、知性を磨いていくカリキュラムが特徴。

併設大学への進学を含め、一人ひとりの関心や進路に合わせて対応可能な多彩な選択科目を用意し、100を超えるカリキュラムパターンにより多彩な進路を応援しています。

平成28年度入学生カリキュラム

選択科目の組み合わせ例

以下の組み合わせは参考例です。科目名や内容は、変更される場合があります。
  • 選択の授業では、実践的な英語力を養います。
    スピーチでは外国人講師による少人数授業を実施。選択の取り方によって必修と合わせて最大24単位まで英語を学べます。
  • 数学Ⅰ、数学A、数学Ⅱ、数学Bのほか、化学・生物とも両方を学習できます。3年次には、食物、化学演習、数学演習など、進路に応じて選べます。
  • 2年次までに必修で日本史B・世界史Bを学び、3年次には、地理Bをはじめとした専門的な選択科目の履修により、進路に合わせた学習ができます。
  • 選択科目まで含めると、数学・理科合わせて30単位まで履修することができます。数学・理科の幅広い学習が大学でも役立ちます。
  • 国語演習では入試を意識した演習を行います。古典講読等幅広い学習も可能です。

各教科の指導方針について

国語

言葉の世界を広げ自己表現力を養う

自分の伝えたいことが誤解されて伝わったら悲しくなりませんか? 本校では自分の思いをまとめ、正確に伝える表現力の育成をめざしています。具体的には感想文・紀行文・詩歌の創作・読書ノートの記録など、文章を書いたり、調査・研究に基づいて発表したりして表現力を養っていきます。
社会(地歴・公民)

主体的に行動できる人間の育成

社会生活の中で、問題意識を持って主体的に行動できる人間の育成をめざすのが最も大きな学習の目標です。そのため、視聴覚教材の利用や研究発表など、さまざまな角度からアプローチしていきます。選択を含めると、地歴・公民の全ての科目を履修することもできます。
数学

論理的なものの見方や考え方を養成

数学はいったい何のために学ぶのでしょうか? 複雑な現代社会においては、計算力だけではなく、物事を合理的に進めていく考え方や、論理的に整理する数学的な力が必要です。基礎的な知識と技能の習熟とともに、具体的な物事の考察や実験を通して数学的な見方や考え方を養っていきます。
理科

幅広い学習を通して科学の世界へ

生活のあらゆるところで生かされている科学技術。その発達は、暮らしを便利にしてきましたが、同時に環境問題などの新たな問題を生み出しました。「理科」の授業では、幅広く学ぶことにより、科学的な見方・考え方だけでなく、現代の諸問題への理解を深める力も身につけます。
保健体育

身体活動を通した人格形成をめざす

「保健」の学習は、生涯にわたって健康な生活を送るために必要となる知識や技術の習得をめざします。「体育」では、楽しく体を動かし、身体活動を通しての人格形成と、スポーツに主体的に取り組む姿勢づくりをめざします。
芸術

創造力・表現力を養い感性を磨く

「音楽」「美術」「書道」の中から1科目を選択します。「音楽」では幅広く音楽に触れ、音楽に対する興味を育てます。「美術」では生活の中の美から興味と意識を高め、個性的な作品づくりをめざします。「書道」ではすぐれた古名筆や手本に親しみ、書の表現力・鑑賞力を養います。
外国語(英語)

生きた英語力の習得をめざして

通常の英語の授業では、文法を理解する力、読む力、書く力を発展させることを目標として、じっくりと学習に取り組みます。また、スピーチの授業では、外国人講師による少人数学習を行い、自分の考えを表現する力を養います。また、英語検定やTOEICなどの資格試験の対策授業もあり、実用的な力を養う機会も用意しています。
家庭

生活の主人公として実践・行動力を養う

家庭科は、自分自身の、そして自分たちのより良い生活を実現していくために必要な知識や技術を学習していく教科です。生活は人間のあらゆる営みの土台となるものであり、その範囲は大きく広がっています。一人ひとりがその生活の主人公となり、実践・行動する力を養っていきます。
情報

情報の科学的理解と情報モラルの学習

めまぐるしく変化する情報社会に対応するために、コンピュータの特性とそのしくみの理解、情報手段における問題解決の手順と解決の方法について学習します。また、社会生活の中で情報技術が果たしている役割や影響を理解し、情報モラルの必要性や責任について考えていきます。
特別活動

仲間の大切さを知り人間関係を学ぶ

充実した高校生活を過ごすために活発なHR活動を行っています。クラス全員が一丸となって、学校祭(文化祭・スポーツデー・後夜祭)、球技大会などの生徒会行事に積極的に参加し、心に残る感動を体験する中で自分を成長させていきます。
総合「人間になろう」

3分野から「人間になろう」にアプローチ

ヒトが「人間」としてより良く生きる力をつけるため、広い視野と自ら学ぶ姿勢をつくり、生き方・進路を考えることにつながる学習をします。「人権」「環境」「国際理解・平和」の3つの分野から大テーマ「人間になろう」にアプローチします。