History 開園までの歩み

椙山女学園は、明治38(1905)年に創設者椙山正弌が開校した名古屋裁縫女学校に始まり、今日まで100年以上の歴史を持つ総合学園として、幼稚園から大学・大学院までの一貫教育を行っています。
その一翼を担う椙山女学園大学附属幼稚園は、昭和17(1942)年、椙山女子専門学校附属幼稚園として設立され、昭和25(1950)年に椙山女学園大学附属幼稚園と名称を変更して、現在に至っています。
この幼稚園に加え、さらに低い年齢の幼児を受け入れるため、平成27(2015)年度より0歳児(6ヶ月以上)から2歳児までを対象に椙山女学園大学附属保育園を開設します。