学校案内

学校の特色

1人間を探究する「4つの教育目標」
本校では、教育理念「人間になろう」を具現化するために(1)体力の増強(2)学力の増進 (3)モラルの確立(4)情操の育成を「4つの教育目標」として掲げています。生徒一人ひとりが本来の自分自身に出会うことを大きな目的として、人間そのものを探究する教育は、受験勉強だけに埋没してしまうことのない中高一貫教育を早くから実施している本学園だからこそ、実現できるものと自負しています。

2中高一貫体制によるカリキュラム編成
本校の生徒は、原則として全員が椙山女学園高等学校へ推薦入学することができます。したがって、本校では「総合『人間になろう』」に代表されるように中・高6年間を視野に入れたカリキュラムを編成し、低学年から順次発達段階に応じた教育を実践しています。中学校での基礎学力を定着させ、高学年での展開を有意義なものにするための効果的なカリキュラムを編成し、問題解決能力や自主性・協調性を養い、積極的な態度を養成します。

3基礎学力をつけ学習の楽しさを実感できる授業
1学級35人編成のきめ細かな学習指導で、基礎学力を確実につけます。その力の上に立ち、疑問を自分自身の力で解決、理解していきます。図書やインターネットの活用法を学び、調べてまとめて発表する学習形態を通して自ら学ぶ力を身につけていきます。単に多くの知識を詰め込む教育とはかけ離れた、楽しく豊かな授業を体験することによって、自分らしい学習活動を可能にしています。

4主体的な体験と読書活動
移動教室、沖縄への修学旅行、総合学習では、生徒自身が調べてまとめ、現地の方々のお話を直に聞き、自分の目で確かめ、体験して学びます。文化祭やクラブ活動では、個性を伸ばすと同時に人と協力して何かを成し遂げる力を育みます。また、3分間スピーチ大会、イングリッシュ・プログラム、総合学習発表は豊かな表現力を発揮できる機会です。「椙中100冊の本」をはじめ、9万冊の蔵書を有する全国レベルの図書館は、調べ学習のセンターとなって、朝の読書、クラス読書会、優秀な成績を収める感想文(画)コンクールなど活発な読書活動を展開しています。

5国際的視野を育むために
本校では、生徒が生きた英語を身につけられるよう、ネイティブスピーカーによる少人数クラスの英会話教育を行っています。また、長期休暇を利用してオーストラリア語学研修プログラムを実施しています。さらにアジアにも目を向け、台湾・台北市の女子校への訪問研修を予定しています。