4月8日(土)、椙山女学園大学附属保育園の入園式を行いました。
2015年4月に開園し、今回で3回目となる入園式には、0歳から2歳までの新入園児15名が、ご家族とともに参加しました。
小林豊子園長は、園児たちに「入園おめでとう。先生たちとたくさん遊びましょう。」と声をかけ、保護者の方へ「保育園で過ごす時間が充実し、楽しいものとなるよう、職員一同、力を合わせ、子どもたちの成長を支えていきたいと思います。」と挨拶しました。
最後には、保育士がペープサート「どうぶつ村の広場」を披露。園児たちは、かわいい動物たちと一緒に歌を歌いながら、きらきらと目を輝かせていました。
総勢35名の園児たちの元気いっぱいの園生活がスタートします。