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2021.09.17
保育教諭が寒天を指先でつついてみせると、子どもたちは寒天に興味を持って触れ始めました。保育教諭が寒天を手でぎゅーっとつぶして容器に入れ、手で混ぜて「きれいだね」を声をかけると、子どもたちも寒天をぐーるぐる
様々な色の寒天を用意した為、黄色・緑色・ピンク色の寒天をそれぞれ口にちゅっと触れ、まるで色や感触を唇で確かめているような姿も見られました。
また、保育教諭が寒天をコップなどに入れて食べ物や飲み物に見立てて遊ぶと、子どもたちも寒天をもぐもぐと食べる真似をして楽しんでいました。