クローズアップ椙大生

スギガールのリアルボイスをご紹介

中村 淑乃さん

2週間の韓国研修が、異文化の理解につながりました。

もともとK-POPが好きだったということもあり、国際文化などに興味がありました。また、文科系が勉強できて、今後必要となっていくであろうパソコンなども学ぶことができる文化情報学部に魅力を感じ、進学を決意しました。
 大学1年生の春休みに、2週間の韓国研修に参加しました。初めての異国の地で、韓国語も挨拶程度しか話せず不安でしたが、現地の方々が非常に親切で、有意義な時間を過ごすことができました。また、韓国料理はどれも美味しく、韓国の食文化についてもさまざまなことを学ぶことができました。日本にはないマナーや生活習慣などを学ぶことができ、大変参加して良かったなと思えるプログラムでした。
 ゼミでは、ロボットを利用した観光案内の実証実験を行いました。これは、人型ロボット「RoBoHoN(ロボホン)」を利用した旧豊田佐助邸の観光案内システムの構築を目的としており、ガイドボランティアの方が作成したガイド内容をもとに入力し、その内容を話すというものです。ガイドの途中でロボホンが観光客に「はい、か、いいえ、で答えてね」と質問を行うようにし、音声認識によって返答を変えるという工夫を行いました。機械によく見られる一方的な案内ではなく、参加型の観光案内のシステムを開発。その結果、優秀発表賞をいただくことが出来ました。
 今後は、音声認識型とスイッチ型を併用できるシステムの構築をめざし、より実用的なシステム開発をしていきたいです。

取材:新聞報道部 豊田 真央

大学報「風」Vol.57より

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