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文化情報学科:福祉やアクセシビリティをテーマに特別講義を実施

文化情報学科:福祉やアクセシビリティをテーマに特別講義を実施

2022.07.07

 7月6日(水)、文化情報学科の「文化情報論」(担当:向直人准教授)で、多角的な視点から障がい者支援に携わってきた板垣宏明氏(NPO法人アイ・コラボレーション神戸・理事長)を講師に招き、オンラインで特別講義を行いました。同法人はウェブサイト制作、システム開発、アクセシビリティ診断業務などを実施する就労継続支援A型事業所です。
 「アクセシビリティのいろいろ」と題した本講義では、先天性多関節拘縮をもつ板垣氏が、当事者としてアクセシビリティの向上に取り組むイベント「アイデアソン・ハッカソン」「アクセシビリティの祭典」や具体的なサービスの開発事例について解説しました。
 最後に、板垣氏は「相手に障がいがあるからと身構えるのではなく、気軽に会話をすることでお互いに気づきを得られます。障がい者、健常者、分け隔てなく一緒に楽しく暮らしやすい社会を作っていくことが大切です。」と呼びかけました。
 学生からは板垣氏に対して多くの質問が寄せられ、学生は情報技術が持つ可能性を理解するとともに、障がい者と互いに協力しながらよりよく暮らしていくためのヒントを得ました。