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在名古屋米国領事館のゲーリー・シェイファー首席領事が本学で授業を行いました。

在名古屋米国領事館のゲーリー・シェイファー首席領事が本学で授業を行いました。

2020.11.09

 2020年11月2日(月)、アメリカ合衆国国務省と教育省による「国際教育週間」(11月16から20日)にちなんで、在名古屋米国領事館のゲーリー・シェイファー首席領事が国際コミュニケーション学部専門科目「アメリカ文化論」(水島和則教授担当)にゲストとして参加。100人ほどの受講学生を対象に外交官という仕事、領事館の役割などについてZOOMを利用して英語によるセミナーを行いました。首席領事は自身のプレゼンテーションに続き、学生たちとの英語による質疑応答も楽しんでいました。
 この授業は「アメリカ文化論」のなかで、アメリカ合衆国のパブリック・ディプロマシーを学ぶため米国領事館の協力で実現したものです。シェイファー首席領事はコロナ禍により留学や進路の目標を失いかねない厳しい状況に置かれた学生たちを勇気づけることを念頭に、自身のこれまでの経歴をThe Long And Winding Road に喩えて長い視野で夢を追求することの大切さを力説され、最後はGo For Gold: What Your Gold Medal Dream? という印象的な言葉で学生らに語りかけました。
 参加した学生は「私の小さい頃からの大きな目標は"世界を知り、世界とつながる"というものです。今コロナでその夢が少し遠ざかってしまったと感じ、落ち込んでいました。しかし、国と国を繋ぐ橋となる外交官になる夢を、色々な経験を経て何度もチャレンジして掴んだゲイリーさんの人生を聞いて、自分ももっと視野を広げて、今できること、やりたい事にチャレンジしようと思いました」「ゲイリーさんと同じく外国語学習が好きな私にとって、今回の講演は非常に貴重な経験であり、外交官という職業を通じて世界中で働くことの素晴らしさを学びました。だからこそ、私もゲイリーさんのように世界中で働ける素晴らしい人に将来なりたいと実感しました」と抱負を語りました。首席領事の言葉は学生たちの心にたしかに届いたようです。
※左上段の写真は、在名古屋米国領事館から提供。