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国際コミュニケーション学部:講演会「大川小学校 小さな命の意味を考える-東日本大震災から10年-」を実施

国際コミュニケーション学部:講演会「大川小学校 小さな命の意味を考える-東日本大震災から10年-」を実施

2021.07.06

 7月2日(金)、国際コミュニケーション学部で「大川小学校 小さな命の意味を考える-東日本大震災から10年-」と題した講演会を実施しました。講師の佐藤敏郎氏は、2011年の東日本大震災当時、中学校教諭として教壇に立っており、大川小学校(宮城県石巻市)で6年生の次女を亡くされました。現在、佐藤氏は「小さな命の意味を考える会」の代表を務め、講演活動のほかラジオパーソナリティーとしてもご活躍中です。今回の講演会は、東日本大震災から10年という節目にあたるこの年に、被災した人のお話を伺うことで、私たちがどのような時代を生きているのかを改めて考え直すことができるのではないかと考え企画。教職課程履修者を中心にさまざまな学部の約100名の学生が出席しました。
 佐藤氏は、講演会を通して、現在のような「平時(災間)」に何をすべきかということを私たちに教えてくださいました。また学生へは「シンプルかつ丁寧に命に向き合う」「垣根を越えてみんなで命の話をしたい」というメッセージをいただきました。
 出席した学生からは、涙ながらの御礼の言葉や、子どものころ宮城県で生活したことの思い出を込めた感想などが述べられました。