国際コミュニケーションの基礎となる英語力の徹底修得
英語実践プログラム
外国人教員による90分授業が3年間で450時間行われる、英語の集中トレーニング。1年次には「話す・聞く・読む・書く」の基本技能を徹底的にマスターし、2・3年次には国際社会を舞台としたビジネス・文化発信の場面で活躍できるレベルの英語力を養います。
ドイツ語・フランス語実践プログラム
多様な文化の理解を深め表現スキルを高めるために、多言語を学ぶことは有効です。英語に加え「ドイツ語・フランス語」の語学教育を充実・強化。4年間を通して「話す・聞く」能力の修得と「読む・書く」能力の上達を図ります。
日本語表現実践プログラム
文章作成・文章分析・プレゼンテーションなどのトレーニングを通して、母国語である日本語の「書く・読み解く・発信する」スキルを徹底して磨きます。さらに、日本語についてさまざまな角度から考えを深め、場面に応じた言葉を使うセンスを身につけます。