すぎのこのこ通信

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雨を感じながら

2024.06.21

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 保育室で雨が降る様子を眺めていた子どもたち。雨の降る音が聞こえてくると「ん?なんのおと?」と興味を示していました。テラスに出て保育者が傘をさすと、雨が傘に当たり「ぼっ!ていってる!」「おもしろいおとがする!」と、聞こえてくる音に耳を澄ませ音の違いを聞いていました。また、雨が降ると水たまりができることに気付き、園庭の水たまり探しが始まりました。「こっちにおおきいのがあるよ」「ちいさいみずたまりみつけた!」と大小がわかり比べる姿も見られました。

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 サインペンで長い線や点々の「雨」を描き、画用紙をテラスに持って行って本物の雨を当ててみました。雨が当たった部分が少しずつにじみ始め、「あめでぬれた!」「いろがいっしょになった!」「まるになった!」等、色が混ざってにじんでいく様子や不思議さに気付きそれを言葉にして表現していました。

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 後日、好きな色の傘に大小の丸シールを貼り傘を作りました。部屋に飾ると「テラスであめしたね」「きいろのかさにした!」と、経験したことを思い出しながら自分の作品を見て楽しんでいました。

 今後も生活や遊びを通して子どもたちが興味を持ったことに共感し、五感に働きかける遊びを繰り返し楽しみたいと思います。