1月11日（木）に年少園庭にある畑でキャベツを収穫し、12日（金）にそのキャベツを使ってお好み焼き作りをしました。今回は、子ども達もお手伝い。全員しっかり手洗い・消毒をして、マスクを着けてキャベツを小さくちぎりました。

　一口サイズになったキャベツをお好み焼きの素と混ぜ、ホットプレートで焼くととてもいい香りが漂ってきました。子どもたちは「おいしそう～」「早く食べたい！」と待ちきれない様子でした。

　焼きあがったお好み焼きにソースをかけて、給食の時間にみんなでいただきました。具はキャベツのみでシンプルでしたが、キャベツの甘さが感じられ、とてもおいしくできました。