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表現文化学科

表現文化学科

小説やアニメなど「フィクション」について研究
価値観や想像力の在り方を知る機会に

専門分野は近現代日本文学研究ですが、最近ではアニメやドラマCD(ラジオドラマ)など、「フィクション」というものについて広く研究しています。現実と非現実、実在と非実在という分け方そのものを問うようなことを考えています。
ゼミでは、現代日本の小説やアニメ、ゲームなどの物語に関心がある学生たちと一緒に研究活動を行っています。3年次では、みんなで共通の作品について議論し(『魔法少女まどか☆マギカ』『Angel Beats!』『四畳半神話大系』『化物語』など)、物語と社会の関係について考察するための基礎的な力を養います。
学生には、現代のフィクションについて考えることを通じて、自分の価値観や想像力のありようを知る機会を得てほしいです。価値観や想像力というものが、時代や社会の在り方に規定されて成り立っているということをまずは理解し、その上で、自分の理想像や望む社会の在り方とどう向き合うものであるのか検討できるようになってほしいと思っています。

PROFILE

広瀬 正浩准教授 Masahiro Hirose
名古屋大学大学院文学研究科修了、博士(文学)取得。東海高等学校教諭を経て、2011年4月から本学国際コミュニケーション学部表現文化学科に着任。

MY FAVORITE

音楽を聴く
とにかく音楽を聴くことが大好き。基本的にはテクノ音楽が好きですが、アニソンも古いポップスも好きです。電気グルーヴ、でんぱ組.inc、岡村靖幸、細野晴臣、花澤香菜などの曲をよく聴きます。
音楽を聴く
音楽を作る
音楽は聴くだけでなく、作ることも高校時代から続けています。今はパソコンを使って制作。ジャンルはテクノなのかな?学生にも聴いてもらいます。
音楽を作る
アニメや声優について学生と語り合う
アニメが好きな学生が多いので、アニメや声優についてよく語り合っています。その経験は、私が担当する授業「アニメ・マンガ文化論」に反映されています。
アニメや声優について学生と語り合う

大学報「風」Vol.46より

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