Clubアワー

仲間と分かち合う 感動のストーリー!

落語研究会

人前で話す度胸が身につく

落語をはじめ、お笑い好きが集まる落語研究会。小学校やケアセンター、各種イベントより依頼を受け、年間を通して寄席を行っています。はじめは、1、2分程度の小噺から覚えて感覚を掴み、15分程度の落語を覚えていきます。自身の落語の様子を動画で撮影したり、家族の前で披露するなど、各自練習を重ね、その後、部員同士で発表します。意見を交換することで、互いに技術を磨き、より多くの人の前で行う寄席に備えます。
入部する前は、人前で話すことが苦手だったという部員も、経験を積むことで、人前で話す度胸がつき、自信をつけることができます。はじめは噺を覚えることに苦労しますが、一度感覚を掴めば、そこからさまざまな噺を覚えられるので、落語がどんどん楽しくなります。

お客さんとの一体感、仲間との達成感

落語の魅力は、おもしろいと思ったらどっと笑ってくれるお客さんとの一体感。噺がうけた時はもちろん、落語に入る前の「枕」と呼ばれる前置きの話に、うんうんと共感してもうらえるのもうれしい。観客を噺に引き込むことができれば、長い噺でも飽きられることなく、演者も心の底から楽しめる発表となります。また、準備から発表まで仲間と協力して行うことで、寄席が終わった時の達成感をともに味わうことができます。
人前で話すことが苦手だからこそ落語研究会に入部した部員が多くいます。先輩の落語を見て、自分で試行錯誤しながら、仲間とともに恥ずかしさや緊張に打ち勝ち、自分の殻を破る。自分を変えたいと思っている人は、一度、落語研究会の活動を覗いてみてください。

取材:新聞報道部 杉本帆乃香

PORTRAIT

浴衣の着付け
浴衣の着付けは部員同士で行います。
寄席の様子
名古屋城 春の陣 「宗春おもち祭り」での寄席の様子
学部学科を越えて仲良し
学部学科を越えて仲が良いです。メンバー募集中です!

大学報「風」Vol.47より

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