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情報技術の研究成果を発表する「WiNF2018(第16回情報学ワークショップ)」に文化情報学科の学生が参加しました

情報技術の研究成果を発表する「WiNF2018(第16回情報学ワークショップ)」に文化情報学科の学生が参加しました

2018.11.15

 11月10日(土)に名古屋大学(名古屋市千種区)で開催された「第16回情報学ワークショップWiNF2018」に、文化情報学科 向直人准教授のゼミに所属する3年生の後藤久乃さんが参加し、ポスター発表を行いました。
 これは、東海地区を中心とした大学・企業等の情報技術に関する最新の研究成果を発表すると共に、学生および研究者の交流の場を提供することを目的に毎年開催されています。
 後藤さんは、「視線入力に対する表面筋電位情報の補助的な役割の評価」をテーマにポスター発表に参加。ALS(筋萎縮性側索硬化症)やSMA(脊髄性筋萎縮症)などの障がい者の主なコミュニケーション手段である視線入力装置(文字盤に表示されている文字に視線を送ることで文字を入力することができるシステム)について、重度の障がいがある場合は視線を安定させることが困難な点に注目し、その補助として、生体データ(腕に生体センサーを取り付け、力を入れることでその電位差を測る)を利用することで、入力の正確性と速度の向上を図ることを提案しました。
 後藤さんは、「発表を通して色々な方からご意見を頂くことができ、とても良い経験になりました。今回の経験を今後の研究に活かしていきたいと思います」と振り返りました。