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国際コミュニケーション学部の学生が、日本の伝統工芸を英語で世界に紹介するWEBサイトを制作しました

国際コミュニケーション学部の学生が、日本の伝統工芸を英語で世界に紹介するWEBサイトを制作しました

2014.05.07

国際コミュニケーション学部の社会言語学を学ぶ学生13名が、日本の伝統工芸を世界に紹介することを目的に、英語で日本の伝統工芸を紹介するWEBサイト「和匠の蔵」を制作しました。
このWEBサイトは学生たちが言語と社会の関係を形にする実践プロジェクトとして企画。また、情報を正確に伝える英語表現や英語翻訳の学びの場にもなりました。
WEBサイトで紹介されているのは、名古屋市の伝統工芸である「有松絞り」と広島県の「宮島しゃもじ」。有松絞りでは、伝統的な絞りと先進的な取り組みの絞りをそれぞれ取材・調査し、伝統を生かしつつ、新たな取り組みを始めている有松絞りの現状を紹介。宮島しゃもじは、夏のゼミ合宿の途中で学生たちが出会い、興味を持ったことで取材を交渉し、掲載許可を得ました。両者とも、まず日本語で原稿を書き上げることからスタートし、その後、英語に翻訳。学生たちは何度も原稿を書き直し、また、特別に外部講師による翻訳の講義を受けながら、原稿を作成しました。
ゼミ長としてこのプロジェクトに携わった表現文化学科4年の浅野由衣さんが「歴史を知らないと伝えきれないことが多く、歴史から学び直し、細かく追究しました」と語るように、文化・宗教の違う人々に日本の伝統工芸を伝えるために歴史から丁寧に表現。ゼミ生の多くが海外留学を経験しており、海外の目線で伝わるように意識して制作しています。
学生たちが「社会で通用するWEBサイト」をとの意気込みで、字体、写真、デザインなどにこだわったWEBサイトはこちらで公開しています。

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