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W杯ラグビー、東京五輪、スポーツの意義とは  ~メディア情報学科で特別講義

W杯ラグビー、東京五輪、スポーツの意義とは  ~メディア情報学科で特別講義

2016.01.25

 1月22日(金)、メディア情報学科専門科目「芸能・スポーツジャーナリズム」(担当:脇田泰子准教授)において、共同通信社編集局スポーツ企画室の船原勝英さんをゲストスピーカーに「ラグビー日本代表の活躍とW杯ラグビー、東京五輪」と題した特別講義を行いました。
 スポーツ取材歴40年を誇るベテラン運動記者の船原さんは昨秋、日本代表が強豪、南アフリカを破る大金星を挙げて活躍したW杯ラグビー・イングランド大会の運営業務と取材に当たりました。競技場が観客で一杯になる人気スポーツだった時代もよく知る船原さんは、その後の長い低迷期を経て、日本ラグビーが次回19年W杯の自国開催も見据えながら、体格の違いを言い訳にせず、頭も使いながら乗り越える努力してきたことが、今回の結果につながったと分析しました。また、試合前後の記者席やスタジアムの雰囲気、各国メディアやファンとの交流についても、撮影画像を交えて楽しげに語りました。さらに、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた競技選手の強化などの課題や、五輪開催がその国のスポーツや社会にもたらす影響についても解説しました。
 船原さんは、中学2年生の時に開かれた64年東京オリンピックをどうしても観に行けなかった経験が今の仕事を選んだ理由につながっているとして、「70歳で迎える次の東京オリンピックには特別な思いがあります」と早くも4年後の取材に向け、感慨深げに意欲を示していました。学生は「スポーツイベントの盛り上がりや一体感を知ってW杯ラグビーや東京五輪の開催が楽しみになった」、「船原さんの推薦図書を読んでみよう」など、お話を通じてスポーツへの関心を強めていました。