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文化情報学科で徳川美術館において刀剣の扱いを体験

文化情報学科で徳川美術館において刀剣の扱いを体験

2018.07.20

 7月6日(金)、文化情報学科 見田隆鑑准教授の3年ゼミ生が、徳川美術館(名古屋市東区)を訪れ、学芸員やボランティア解説員の指導のもと、模造刀を用いて刀と太刀(たち)の扱いを体験しました。
 今回、刀剣について展示品の鑑賞とともに、体験を通じて親しんでもらうことを目的に徳川美術館を訪問。学芸員の方から徳川美術館の紹介を受けた後、実際に刀の柄(つか:刀の握る部分)や鐔(つば:柄と刀身の間に挟んでいる部位)などを外し鑑賞しました。さらに外したものを再度組み立て、刀や太刀を腰に差して、実際に抜く構えを体験しました。
 参加した学生らは、「初めて刀を持ったところ、思ったよりも重かった。実際に触り、質感を体験できたのはとても楽しく勉強になりました。」「刀を解体する前後には、必ず一礼をするという作法を教えて頂き、刀が神聖なものであると身をもって知ることができました。」「帯刀した時の体の動かし方も体験でき、貴重な経験でした。」と語り、刀の構造やその使用方法を知ることで、鑑賞の仕方や見どころについても理解を深めました。
 椙山女学園大学は「徳川美術館大学メンバーシップ」に加盟しており、在学生は学生証の提示で入館することができます。7月21日(土)からは、刀剣をテーマとした特別展「名刀紀行」が始まります。また、同時開催の企画展「英雄たちの戦国合戦」、名品コレクション展示室の展示品を合わせると、国宝10振、重要文化財19振、重要美術品23振を含む約80振の刀剣が一堂に展示されます。是非この機会に足を運んでみてください。