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小川雅魚教授が編集長を務めた『渥美半島の風』が発刊されました

小川雅魚教授が編集長を務めた『渥美半島の風』が発刊されました

2016.08.29

 国際コミュニケーション学部の小川雅魚教授が編集長を務めた『渥美半島の風』(創刊号)が、7月30日(土)に発刊されました。
 渥美半島の地域雑誌を創ろうと始まった『渥美半島の風』。創刊号の特集は、「海に遊ぶ、海に生きる」。巻頭の『潮騒のなかの祝祭』は、トライアスロン伊良湖大会について優勝経験者がつづった17,000字、23ページにおよぶ力作です。著者は国際コミュニケーション学部の元教授の息子さん、トライアスロンの世界では有名な方だそうです。『海は命がけの遊び場だ』は、ワクワクドキドキの冒険譚。大河ドラマに出演経験もある元スタントマンで格闘家、本業はトマト農家の方の作品です。『波と遊んで日が暮れて』は、暴走族からサーファーになった方の回想記。半世紀にわたる伊良湖のサーフィンの歴史になっています。また、本学教育学部の学生が校外授業で訪れ、泣きながらニワトリの頸を落とし、数時間後にはそのトリ肉を「おいしいおいしい」と言いながら食べることでおなじみの農業体験施設、「渥美どろんこ村」の「おばちゃん」の話などなど、「半島に生きる人々の血潮」が収められています。
 人や場所を紹介する一般的な地域情報雑誌ではなく、文章の専門家ではないけれど、渥美半島を愛する人たちが雅魚教授にしごかれながら書いた文章は、生き生きとしてリアル。渥美半島の風が感じられる1冊です。