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生活環境デザイン学科の学生が、志摩市立東海小学校のサインデザイン計画に参加しました

生活環境デザイン学科の学生が、志摩市立東海小学校のサインデザイン計画に参加しました

2018.03.20

 生活環境デザイン学科の学生を中心としたデザイン団体「wunit design studio」の有志メンバーが、橋本雅好准教授の指導のもと、平成30年4月に開校する志摩市立東海小学校で、標識や案内用看板など、一目でわかりやすく情報を伝えるサインのデザイン計画に参加しました。
 これは、橋本雅好研究室が取り組んだ「新城市立作手小学校・つくで交流館のサイン計画」に続く、サインプロジェクトの第2弾で、本学非常勤講師である堀部篤樹先生のコーディネートのもと、1年生から3年生のメンバー7名が、株式会社久米設計が設計した小学校のサインのデザイン計画に参加しました。
 立神、志島、甲賀、国府、安乗と、三重県志摩市阿児地区の5つの小学校を統合して開校する東海小学校。学生たちは、「繋がる」をコンセプトに、5校の統合を円や輪で表現しました。実際にそれぞれの小学校を訪れたり、海岸線や港、刈り揃えられた槙の生垣などの名所を巡り、イメージを展開。志摩の美しい町並みを色彩で表現した施設案内板やピクトグラム(人型のアイコン)などのサインをデザインしました。
 3月3日(土)には、東海小学校の内覧会が行われ、子どもたちや地域の方々にサインが披露されました。今回のプロジェクトに参加した2年生の堀田夏生さんは、「サイン計画のプロジェクトに参加することで、人々がスムーズに行動できるような情報をデザインすることについて考え、制作するという貴重な体験ができました。完成したサインを実際見に行き、自分達が考えたものが形となり、東海小学校に溶け込んでいる姿にとても感動しました」と喜んでいました。
 今後は、東海小学校を訪れ、サインとともに過ごす子どもたちの様子を見学し、そのデザインに込められた意味を伝える機会を設けたいということです。