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メディア情報学科 栃窪ゼミが警察広報ビデオの制作プロジェクトをスタート

メディア情報学科 栃窪ゼミが警察広報ビデオの制作プロジェクトをスタート

2017.11.29

 メディア情報学科 栃窪優二教授の3年生のゼミ生たちが、少女の性的被害防止のための警察広報ビデオの制作プロジェクトをスタートさせました。
 現在、名古屋の歓楽街でも女子高生などの親密な接客を売りにしたJKビジネスなどによって性的被害に逢う少女が増えており、警察では女性警察官が中心になって被害者の支援に取り組んでいます。その現状と被害防止に取り組む警察の取り組みを、栃窪ゼミが取材し、長さ5~6分の広報ビデオを制作します。栃窪教授がプロデューサーを務め、3年次のゼミ生9名が制作を担当します。
 このプロジェクトは、9月に愛知県警察 中警察署少年係から「世代の近い女子大生の視点で被害防止のメッセージを映像で発信してほしい」と提案があったことからスタート。栃窪ゼミでは警察の方から被害の現状や少女たちへの願いなどを伺うなど、打ち合わせを重ね台本を作成しました。タイトルは「あなたの未来を守る~中警察署少年係の願い~(仮)」。警察が「企画」を担当したことに加え、少年係の警察官の方が出演するなど、とてもリアルな内容になっています。
 11月20日(月)には、中警察署内や名古屋中区の繁華街などで撮影を実施。被害から立ち直った少女の再現映像や警察の繁華街パトロール、警察官へのインタビューなどを撮影しました。
 今後、栃窪ゼミでは警察関係者などの監修などを経て、来年1月を目標に映像制作を進め、中警察署に寄贈する計画です。完成映像は名古屋市中区栄の大型街頭ビジョンや警察動画サイトなどで上映・公開される予定です。
 栃窪ゼミでは「社会情報を映像で伝える」をテーマにこれまで名古屋市の市政広報映像、東山動植物園・広報ビデオ、日本介助犬協会の広報ビデオ、東日本大震災(宮城県・石巻)の映像記録などを制作していますが、警察の広報ビデオは、初めてのケースとなります。

11月27日(月)の朝日新聞で紹介されました