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生活環境デザイン学科の卒業生 伊藤綾那さんが協働で参加した「新城市立作手小学校・つくで交流館のサイン計画」が日本サインデザイン賞でダブル受賞を果たしました

生活環境デザイン学科の卒業生 伊藤綾那さんが協働で参加した「新城市立作手小学校・つくで交流館のサイン計画」が日本サインデザイン賞でダブル受賞を果たしました

2017.11.21

 生活環境デザイン学科の卒業生で、橋本雅好研究室に所属していた伊藤綾那さんが協働で取り組んだプロジェクト「新城市立作手小学校・つくで交流館のサイン計画」が、第51回日本サインデザイン賞(SDA賞)において、A-2類入選および中部地区デザイン賞のダブル受賞を果たしました。
 この賞は、優れたサインデザインの作品を広く社会にアピールすることにより、サインデザインの普及および啓発を図ることを目的とするもので、1966年から継続する日本唯一のサインデザインに関する賞です。
 11月17日(金)には、東京グランドホテル(東京都港区)において、贈賞式および記念パーティーが行われ、橋本准教授、伊藤さんをはじめ、協働プロジェクトのメンバーの方々が参加しました。
 2016年度、伊藤さんは、作手小学校・つくで交流館を設計した東畑建築事務所の久保久志さんと、一級建築士で建築・まちづくり教育を進める堀部篤樹さんと協働でサイン計画を実施。サインとは、標識や案内用看板など、一目でわかりやすく情報を伝えるマークのことです。伊藤さんは、作手地区に何度も出向き、動植物の観察や農業体験などを行い、現地をリサーチ。名産品のトマトや昔話に出てくる天狗などをモチーフに、作手らしさと遊び心を取り入れたサインを完成させました。
 橋本准教授は、「作手地区のみなさんがご協力くださり、みなさんとの交流の中で出来上がったサインだと思います。そうして創り上げたサインが、日本サインデザイン賞という大きな賞で評価されたことがとてもうれしいです。」と喜びを語りました。
 今年度は、橋本研究室の学生がこの計画を引き継ぎ、作手の魅力を発信する移動式家具の製作やサインをテーマにした小学校高学年対象のワークショップを計画するなど、さらに地域の人々との交流を深めるプロジェクトへと発展しています。

写真:橋本准教授(右)、伊藤さん(右から2番目)、久保さん(左から2番目)、堀部さん(左)