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報道の第一線で活躍する新聞記者の方がメディア情報学科で特別講義を行いました

報道の第一線で活躍する新聞記者の方がメディア情報学科で特別講義を行いました

2017.11.01

 10月31日(火)、メディア情報学科専門科目「現代社会とジャーナリズム」(担当:栃窪優二教授)において、報道の第一線で活躍する毎日新聞中部報道センター記者の花岡洋二氏をゲストスピーカーに招き、「おちない噺を取材して」をテーマに特別講義を行いました。
 この講義は、多様化する現代市民社会の様々な事象をニュースや論評として報じるジャーナリズムの役割や課題に対する理解を深めることを目的としています。
 はじめに、ジャーナリズムの役割は、少数者の声をすくいとること、事実の積み重ねであると語る花岡氏は、立場の弱い人にとって、よりよい社会になることを願って、取材を続けていると報道への姿勢を強調。
 その後、自身が取材した連載記事「おちない噺を創る」を事例に、取材のポイントについて説明しました。
 毎日新聞を学生一人ひとりに配布し、新聞の読み方や毎日新聞の特徴などを解説。学生たちは、真剣に新聞の記事を見つめながらメモをとっていました。講義を終えた学生からは、「少数者の視点を伝える新聞の大切さを実感できた」「視覚障害者ホーム転落事故の防止に向けた新聞報道の役割を強く感じた」などの感想があり、ジャーナリズムの役割や取材の意義について、理解を深めました。