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文化情報学科で日本舞踊山村流の舞踊家による特別講義を行いました

文化情報学科で日本舞踊山村流の舞踊家による特別講義を行いました

2017.10.20

10月16日(月)、文化情報学科の「文学」(担当:飯塚恵理人教授)において、椙山女学園高等学校出身で日本舞踊山村流の舞踊家山村楽乃氏を講師にお招きし、特別講義として、山村流ワークショップを行いました。
 この講義は、古典的な文章が舞踊化・音楽化されたときにどのような所作や音を通じて表現されるのかを理解することを目的としています。
 今回の講義では、最初に山村先生が教室で、失った恋の追憶を表す「雪」という曲をカセットテープで流しながら舞っていただき、「雪の合方」の部分を山村先生のご指導の元に、学生たちが稽古しました。
 続いて子供への愛情から龍神に奪われた宝珠を、自らの命を捨てて取り返す「珠取海女」を舞っていただきました。その後に、芸者衆がお座敷で賑やかに踊る曲である「桃太郎」を全員で稽古し、山村流舞踊の「腹がたつ」「悲しい」「嬉しい」「恥ずかしい」などの感情を舞の所作としてどのように表現するのかを学びました。学生たちにとって、山村流舞踊のワークショップ通じて、日本舞踊の表現の美しさや舞う楽しさを知る貴重な機会になりました。